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2016年11月20日 (日)

ドイツ語多読本: Roald Dahl: Die Giraffe, der Peli und ich

Roald Dahlのドイツ語訳、短めのもの。

Roald Dahl: Die Giraffe, derPeli und ich

7200語

翻訳だと「窓ふき会社」なんとかいうタイトルのはず。

売り家になっているお菓子屋の中をのぞいてみては、店が復活してお菓子がたくさん並んだ様子を思い浮かべる少年Billyだが、通りかかるたびに、ペンキで書かれた「売り出し中」の文句が変わったり、窓から浴槽やらベッドやら落ちてきたりと様子がおかしい。そして、ついに「はしごいらずの窓ふき屋」の看板が出たかと思うと、入り口のドアが巨人でも使うのかという大きさになっている。

すると、3階の窓からキリンの首、それからペリカンが出現、さらに2階の窓にはサルが現れる。話を聞いてみると、3匹で窓ふきをして金を稼ぎたいらしい。お金がなくてお腹がぺこぺこなのだ。そこにハンプシャー公爵のロールスロイスがやってきて、運転手から仕事の依頼を受ける。そしてお屋敷に行ってみると・・・。そういうストーリー。

キリンの首がはしご代わり、木登りが得意なサルがそこを登って高い窓に近づく、ペリカンが何をするのかというと、大きなくちばしで窓を洗う水を運ぶという役割分担。言われてみればなるほど、簡単な話だと思うが、そういうふうに動物を想像して組み合わせる発想ができる人とできない人の差は大きい。

お屋敷に着くと、もちろん窓ふきだけに終わらない一事件があって・・・。もちろん無事解決、3匹の動物だけでなくBillyも望みがかなう。ハッピーエンドだろうなとわかっていても、みんなしあわせになると、なぜかこちらもうれしくなる結末。

最初の方に出てくるペリカンの口の仕組みもそうだが、キリンの伸びる首も、何かメカっぽい感じがするんだが、気のせいか?


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