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2016年5月20日 (金)

Kobo: いつものパッチの簡易編集Web版

Koboの便利なパッチ、以前GUIで編集できるツールを紹介したが、それより簡単。Webでやってしまうのでインストールの必要もないし。このサイトができたので、GUIツールの作者は開発をやめたようだ。

いつものmobilereadの開発者コーナーから。
Kobo Hacks Database

http://pip.cat/khd/ にアクセス。

必要なものにチェックを入れて、ダウンロードするだけ。
オリジナルのパッチだけでなく、ユーザーによる追加されたものも含まれている。

ただし、パッチはオリジナルに含まれているlibnickel.so.1.0.0.patch、librmsdk.so.1.0.0.patch、libadobe.so.patchのみで、辞書のフレームサイズ変更などに必要なnickel.patchは含まれない。それは自分でダウンロードしてくるしかないようだ。また、かつてのゲームを復活させるパッチも追加作業が必要。
でも、それらのパッチのスレッドへのリンクがはられているので、簡単に見つかるだろう。

ダウンロードは"Settings"から"Tools and .patch files"を選んだほうが楽かも。
あとはファームウェア(kobo-update-xxxx.zip)を3.19.xxxx_sourceフォルダに放り込むだけで準備完了だから。
-- 追記 --
"Settings"のダウンロード・オプションに".patch files, Tools, Firmware"が追加された。
というわけで、ファームウェアを別途ダウンロードする必要もなくなった。
上のスレッドの#6のポスト参照。
-- 追記おしまい --

ただし、パッチをあてるか、yesかnoの選択ができるだけなので、フルスクリーン・バグの修正や行間のカスタマイズその他、エディタで編集する必要がある箇所はこれまで通り手動でやるしかない。そう考えると、エディタでの編集に慣れている人は、はじめからエディタでやっても手間は変わらないかも。まあでも見やすいから。

和書の場合、フォントの太さを変更可能にするには、パッチ(Freedom to advanced fonts control)をあてる他に、ランチャーなどでデータベースをいじる必要があるので注意。さっきのこの記事を参考に。

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