« Kindle Voyage2は年内に出る? | トップページ | 2015年ドイツSF大賞受賞作: Markus Orths: Alpha & Omega. Apokalypse für Anfänger »

2015年11月18日 (水)

ドイツ語多読本: Satoe Tone: Die fabelhafte Riesen-Karotte

規格外に大きな物を見ると、なぜか心が高揚する。ただ大きいだけなのに。

Satoe Tone: Die fabelhafte Riesen-Karotte

194語

赤い土に生えた巨木が葉を茂らせている、と思いきや、巨大ニンジン。
その下に、記念写真みたいにこちらを向いている、、体型も様々な6匹のウサギ、なぜか頬が赤い。

話は単純。
巨大ニンジンを見つけた6匹のウサギ、世界一大きなニンジンだ。
さて、これをどうしようか? そうだ、飛行船にしよう・・・。
それからどうしよう? そうだ、家にしよう・・・。

と、いろんな想像が膨らむ、そういうストーリーで、文章はパターンの繰り返しなので、リズムよく読めるはず。

表紙を見てもわかるが、ニンジンの赤と葉っぱの緑が印象的で、ページ毎に入れ替わる背景の色にも映えて、目も楽しい。またそれぞれの場面のウサギの仕草もユーモラス。

それにしても、ニンジンを帆船にする発想はなかったのでちょっと驚いた。まあ、ウサギにニンジンだから、最後は食べてしまうんだけど・・・。


日本語版
刀根 里衣: おおきなおおきなにんじん

|

« Kindle Voyage2は年内に出る? | トップページ | 2015年ドイツSF大賞受賞作: Markus Orths: Alpha & Omega. Apokalypse für Anfänger »

ドイツ語児童書」カテゴリの記事

ドイツ語多読」カテゴリの記事

ドイツ語絵本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/592212/62493760

この記事へのトラックバック一覧です: ドイツ語多読本: Satoe Tone: Die fabelhafte Riesen-Karotte:

« Kindle Voyage2は年内に出る? | トップページ | 2015年ドイツSF大賞受賞作: Markus Orths: Alpha & Omega. Apokalypse für Anfänger »