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2015年5月28日 (木)

ドイツ語多読本:Martin Ebbertz / Christine Brand: Glück und Pech eines Brustschwimmers

ストーリーは行きあたりばったりで、ありえない展開。ただのナンセンスな話にツッコミを入れながら楽しむ絵本、『平泳ぎ野郎の幸運と不運』。

Martin Ebbertz / Christine Brand: Glück und Pech eines Brustschwimmers

709語

服も脱ぎ捨てたまま海に飛び込み、泳いで行くと、ゴムボート発見。ラッキー。
ところが、ボートはクジラの口に向かって流されていく。アンラッキー。

クジラの歯の間にしがみつき、飲み込まれないように頑張っていると、飲み込んだゴムボートの空気でクジラがゲップ。それで宙を舞い、無人島の柔らかい砂浜に着地。ラッキー。
無人島にはなぜか電話ボックス。助けを呼べるぞ、ラッキー。でも小銭を持っていなくてアンラッキー。

とまあ、そういう感じで幸運と不運が絡み合う、ナンセンスなストーリー。
無人島になぜ電話ボックス? さらに、なぜかサルが電話中? なんてツッコミを入れながら楽しもう。
電話ボックスを改造してボート代わりにまた海に乗り出すと、郵便ポストに捕まって海を漂う遭難者に会う。ポストがあるのに切手を持っていなくてねえ、なんて海の真ん中で、ただのボケかよ・・・。

という感じで、ツッコミを入れながらバカバカしさをおもしろがっているうちに、なぜか最後は元の出発地点に戻ってくる平泳ぎ野郎。その荒唐無稽なバカ話を楽しむ絵本。


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