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2015年3月11日 (水)

Kobo: 2015年新型は春に発表があるかも、という噂

新型のコードネーム(PikaとAlyssum)らしきものは明らかになっているが、その新型の発表がイースター(4月5日)までにあるかもしれない、という話。

New Kobo eReaders to Launch by Easter, Cost Less Than You’d Expect
http://the-digital-reader.com/2015/03/10/rumor-new-kobo-ereaders-to-launch-by-easter-cost-less-than-youd-expect/

元はイタリア語の記事らしい。
http://mobile.hdblog.it/2015/03/10/kobo-pika-kobo-alyssum-anteprima/
googleの翻訳だと、日本語訳はよくわからないが、英語やドイツ語ならなんとなくわかる。

・Pikaは解像度600x800、フロントライトなしで、Kobo Touchの後継だろう、と。5インチのminiの後釜ではないらしい。

・Alyssumは1072x1448の6インチ、Kindle Voyageの対抗馬、ということらしい。
元のイタリア語の記事によると、ページめくりのボタンや光センサーがつく可能性も否定できないと。
注目は値段で、149ドル(イタリア語の記事では150ドル/ユーロ以下)で、6インチAuraより20ドル高いが、H2Oより30ドル安い。(Kindle VoyageはWiFi、広告付きで199ドル)

FCCに申請が出たとか、そういう話はまだないようで、はっきりしたことは不明。


こんな感じの記事。

ディスプレイがVoyageと同じppiで、値段は安い、というのはよい。
ボタンやセンサーはなくてかまわない。
たとえば、itmediaの「進化 or 退化? Kindle Voyageのページめくりボタン」に書かれているような、ボタンのおかげでようやく片手で読書できるようなったとかいうのは嘘だし。片手でページがめくれないのは持ち方がおかしいだけ。

気になるのはディスプレイの質。
同じE Ink Cartaで静電容量方式でも、メーカーによってコントラストに差があって、やはりアマゾンがトップ。Tolinoなどは写真などで見るかぎり、くすんで見える。

赤外線方式なら、H2OでKoboがベストだというのは証明済みだが、静電容量方式では未知数。
静電容量方式の6インチAura(E Ink Pearl)はスクリーンに細かな格子が見える独特のもので、このせいでひょっとしたらコントラストが悪いのかもしれない。でも、代わりに全画面リフレッシュは章単位で、PaperwhiteやVoyageよりずっと少ない。
このあたりがどうなるのか気になるところ。やはり表示のクオリティは読書専用端末の最重要部分だし。

さて、本当に春に発表があるのか? 


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