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2014年12月 7日 (日)

Kobo:FW3.12.0 アップデート & パッチ 日本語フォントは引き続き詳細設定不可

Kobo FWアップデート。

アップデート内容:
http://www.mobileread.com/forums/showpost.php?p=2994687&postcount=11
レビューとかおすすめに関係する変更?(Kobo Adds Reviews to Website and eReaders with Firmware Update 3.12.0 参照)
日本ではストアが二つあって、旧ストアの扱いがよくわからないので、日本には無関係か。
PCとMac用のDesktopも3.12.0もリリースされたが、日本に来る?
あとcbzの何かが修正されたらしい。

その他、未修正のままの不具合:
http://www.mobileread.com/forums/showpost.php?p=2995193&postcount=22
kepubのイメージのバグが問題か。

ダウンロードはいつもの
http://www.mobileread.com/forums/showthread.php?t=185660

パッチ:
http://www.mobileread.com/forums/showthread.php?t=252384
3.11.0からホーム画面のタイルの見栄えをよくするらしいパッチも追加されている。#2のポスト参照。

3.11.0からダメになっている日本語フォントの詳細設定、それと、全画面表示(ヘッダとフッタを表示しない)の時の洋書で右端が切れる問題。この二つに改善があったかどうかが最大の関心。

上のリンクを見て期待薄だろうと予測したが、やはり両方ともダメ。

日本語フォントの太さは、Kobo eReader.confを書き換えても変更が反映されない。したがって、パッチをあてても無駄だろうと推測したが、まあ念のため確認した。

日本語環境ではフォント詳細設定有効化パッチは使うな、という警告は無視して、パッチをあててみた。詳細設定のメニューそのものは有効になり、Kobo eReader.confも書き換わる。が、それが反映されないので、無意味。

もうほとんど使わないGloで確認。
Auraを使って以来、Gloのページをめくった後の文字のにじみ・かすれに耐えられなくなり、さらにVoyageの表示クオリティを知ったいまでは、Gloはもうまったく使う気にならない。
Auraは更新しないので、これ以上の動作確認はなし。

Koboはタブレットの開発をやめ、楽天のストアのトップページからもタブレットは消えた。その分、専用端末に力を入れてほしいもの。が、何か改善しようとしていると思えるのは洋書ばかり。実際、洋書ならフォントやら行間やら余白などの調節はKindleよりはるかに柔軟にできる。ところが和書は・・・。

それでもKoboを使うのは、Adobe DRMをサポートしているから。
日本のアマゾンや楽天で売っていない洋書はたくさんあって、そういう本も別のストアから買えばKoboなら読める。アマゾンは自分のところから買った本以外Kindleで読ませるつもりはないだろうし、Adobe DRMはおろかepubのサポートなんかするはずないし。そういうわけで洋書を読むならKoboもあり。

 

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