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2014年12月13日 (土)

ドイツ語多読本:Gudrun Likar / Sabine Büchner: Prinzessin Fibi und das Schlossgespenst (Tulipan ABCのB)

Tulipan ABCシリーズのB(7歳以上)から。
Prinzessin Fibiの第2巻。今度は幽霊出現。
第1巻 → Prinzessin Fibi und der verliebte Drache 参照
第3巻 → Prinzessin Fibi und der verliebte Drache 参照

Gudrun Likar / Sabine Büchner: Prinzessin Fibi und das Schlossgespenst

2730語

表紙、左側の騎士の幽霊が手にしているのは"Mikadostäbchen"(Mikadoというゲームに使う竹ひご。Wikipediaの解説)。右側にプリンセスFibiが何やら図面とハンマーを持っている。下には第1巻でも登場した道具箱。

城では幽霊が出たというので、召使たちは大騒ぎ。ママの女王は、召使が怠慢をごまかすためにでっち上げた嘘だと信じない。そんな中、Fibiの枕元に騎士姿の幽霊が立つ・・・。

恐怖を感じつつも、座って話を聞かせくれ、と言うFibi。第1巻でドラゴンをいきなり退治するのではなく、まず話を聞いてみようとした理知的姿勢はここでも健在。話を聞くと、数百年前、だまし討ちのようにして殺され、それから幽霊になって城にいるのだ、と。成仏するには自力で城の門を開けて出ていくしか方法はない。だが、幽霊で物をすり抜けてしまうから、門を開けられない。ただ、必死にMikadostäbchenで筋トレして、ドミノを一つ倒すくらいのことはできるようになった。もちろんそんな力で城の門は開けられない・・・。

さて、Fibiは幽霊を助けることができるのか?
そういう話。魔法やら呪文やらおまじないやら、そういうものに頼ったりしないのがFibi。得意の工作の登場。


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