ドイツ語多読本:Axel Scheffler: Pip und Posy シリーズ
はっきりくっきりした色使いで、動物の話が多い印象のAxel Scheffler
Pip(ウサギ?)とPosy(ネズミ?)の二人組が楽しく動きまわるシリーズ。
楽しく遊んでいると、"Oh weh!"(痛いとか辛いとかひどいとか、思った時に口にする言葉)な出来事があって、でも最後は"Hurra!"(やった、とか、わーい、とか)で終わるのがパターン。
Axel Scheffler: Pip und Posy. Der rote Ballon
201語
話はとてもわかりやすい。
赤い風船に紐をつけて走るPip。Posyのところに遊びに行き、いっしょに町を歩けば、みんなの注目の的。でも、まちがって紐を離してしまって・・・。風船を追いかけるものの・・・。
絵を見ればストーリーも追えるので、多読向きの絵本。おすすめ。
5月に新装版が出るようだ。大型になるが値段も上がる。
Pip und Posy: Der rote Ballon
これはシリーズの番外編というか、派生版
Pip und Posy: Suchen und Entdecken
448語
表紙を見ればわかるが、下部に小さな円がいくつか並んでいる。円の中のものを上の大きな絵のに見つけられるかやってみよう、という遊びをしながら見る絵本。
Bildwörterbuchみたいなっているので、絵本や児童書でよく使われる物の名前を知ることができる。
絵自体は他の本から取ってきたもので、文章も変えてある。一冊で一つのストーリーではなく、ひとつひとつの場面を見て楽しむ。
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