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2013年9月 3日 (火)

ドイツ語多読本:Dirk Ahner: Laden der Träume - Das Gold der Piraten - Bd.1

人の夢の中を冒険するシリーズ、Laden der Träumeの第1巻。8歳以上対象の児童書。
Magic Tree House的な話のようだ。いろいろな時代、場所へ飛んで冒険。

Kindle版のほうが安いが、クーポンがあったのでKoboストア(ここ)から。


Dirk Ahner: Laden der Träume - Das Gold der Piraten: Band 1

15000語

Nepomuk(8歳)が不良にカツアゲされているところに、姉の友だちBenが助けに来る。隙をついて逃げ出し、途中、姉のLaraに出くわし、3人で逃げ回っているうちに袋小路へ。追いつかれるってんで、ええいっと飛び込んだのが、Lader der Träume(夢の店)。そんなベタな始まり。

そこは魔術の道具なんかを売っている店らしい。「危険、立入禁止」なんてドアに書いてあれば、逆に入ってみたくなる。で、店の主人、魔術師のFilomenus登場。話を聞いているうちに、Nepomukがやらかしてしまう。夢の詰まったガラス瓶を落としてしまい、夢が飛び出してなくなってしまう。あわてて拾おうとするが、「蓋があいたままで触ると・・・」なんて声が聞こえたかと思うと、もうそこは海賊船の上・・・。

海賊船に飛んできたのは3人の他に、店にいたカエル。名前はLeopold。なぜか人語を話し、自分は王子だという(グリム童話なんかを思い出してみるに、カエルといえば王子ってこと?)。話を聞いてみると、ここは誰かの夢の中で、元の世界に戻るには、この夢を見ている本人を探して、夢から目覚めさせなければならない。おまけに3日以内に見つけられないと、永遠に戻れなくなるし、自分が誰だったのかもわからなくなるという・・・・。

さて、どうする? それに、海賊につきものの危険や冒険が待ち受けている(海賊といえば、宝の地図とか)。

まあ当然、最後は元の世界に戻れるわけだが、夢の世界から持ち帰ったアイテムを、お詫びとして魔術師にプレゼント。それは夢のエッセンスで、Nepomukが開けてしまったガラス瓶に収められる。元はいっぱいに入っていたガラス瓶。3人は夢集めに協力を申し出るが、戻ってこれなくなる危険もあるので、はじめは断るFilomenus。だが、「手遅れになったらまずい」なんて、何やら意味深長なことをポロリと漏らしつつ、協力を受け入れることに。

というわけで、第2巻ではエジプトへ。

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