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2013年7月28日 (日)

Kob FW 2.8.1 ちょっと興味本位で試す

だめなら戻せばいいということで、Koboのファームウェアを2.8.1にしてみる。
無理にアップデートする必要はなくて、ただの興味。
CFW必須な人には関係のない話。

北米では来月にもKoboの新モデル発売かなんて記事もあるようだし、それに伴うファームウェアのヴァージョンアップだろうか。6インチなので、Gloの後継機?
そもそもこれ、日本で発売されるのだろうか?

スクリーンショットはここで見られる。2.6.0と見た目はたいして変わらないか。
ファームはここから入手。"Italics fixed!"なんて書かれているから、洋書には重要なバグ・フィックスがあったのかもしれない。

アップデートの方法
・kobo-update-2.8.1.zipを解凍
・KoboをPCにつないで.解凍してできたものを全部、Koboのシステムフォルダの.koboにコピー
・再起動

で、アップデートしてみての印象。
・反応が速くなったという声もあるようだが、ページをめくってみた感覚では、まだKindle paperwhiteには劣ると思う。辞書のLookupウィンドウの立ち上がりはあきらかに遅い。洋書メインなので、やはり辞書の使い心地は大切。

・起動は速くなったような気がする。

・2.6.0との大きな違いは、ライブラリ(「本」とか「本棚」)のページ移動。これまでのディスプレイ下の矢印スライダーはなくなって、上下左右のスワイプで行うようになった。これはよいと思う。本を読んでいるときのページめくりと同じ感覚で操作できるから。Lookupの辞書ウィンドウもスワイプでページ移動になった。

・マンガや自炊本についてはよくわからない。未検証。

・前にもどこかで書いたが、モリサワのフォント、もっと太めのに変更してくれないかな。モリサワのリュウミンは、いくつもウェイトがあるはずなんだから、少し太いものに変更するだけだろうに。モリサワにしたって、あんな読みにくい状態で使われて、評判落としてるとは思わないのかな。
(ファームを変更してフォントを太くする方法が見つかった。ここに書いた。)

とりあえずはこんなところ。
興味は、Kindleとの使い心地の差だったけれども、まだKindleのほうが上だろうと思う。もう少し頑張ってほしいな。それともハードウェアの差で、どうしようもないのか? 日本で発売されるのかどうかわからないが、新モデルの性能はどうなんだろう。

ドイツ語の本の場合、ドイツのアマゾンからKindle版が買えない以上、epub版を買うしか入手できない本が山ほどある。だから、Koboには頑張ってほしいのだ。KindleがDRMつきのepubに対応するなんてことはないだろうし。

CFW+本棚アイコンの環境を手放してしまったが、さて、戻すべきか。
もう少し使ってみてからでもいいか。

2.8.1にしたら、ここで紹介したパッチを。

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