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2013年4月 6日 (土)

ドイツ語多読本:Benedikt Weber: Ein Fall für die Schwarze Pfote: Hugo auf heißer Spur

探偵物は多読ではある意味定番。ドイツの児童書で有名なところでは、"Die drei ???"などがあるが(たしか160巻以上あるはず)、今回は別のものを。

これも日本のアマゾンでKindle版は売っていないので、epub版。DRMフリー。変換すればKindleでも読める。

Ein Fall für die schwarze Pfoteシリーズの第1巻(第6巻まで出ている)。
児童書の探偵物は、なぜか何人かで探偵団を作るのがパターンらしい。(Famous Fiveなんかからの流れ?)この作品では、男子二人と女子一人に犬一匹。

Ein Fall für die schwarze Pfote: Hugo auf heißer Spur
Schwarzepfote01

19000語

表紙の上から、Merlin、Charlotte、Fips、そしてHugo。この三人と一匹が探偵クラブ”Die schwarze Pfote"を作るまでの話。
捨て犬のHugoを見つけたMerlin。どうすれば犬を家に置いてもらえるか四苦八苦しているところへおばさんがやってきて、棚ぼた式に飼い犬にしてもらえるのだが、そのおばさんが事件に巻き込まれているかもしれないと気づいたMerlinとCharlotteは、Fipsも巻き込んで捜査を開始する・・・

第1巻を読んだかぎりでは、Hugoの飼い主であるMerlinが主人公のようだが、探偵役として一番鋭いのはCharlotte。Fipsはなんだろ、食いしん坊キャラでお笑い担当? もちろんHugoも鼻を使って活躍する。

対象年齢は8歳から。
ドイツ語学習者向けの読み物は数が限られているし、8歳対象の本が読めるようになれば、読める本の範囲は相当広がるんだが・・・。英語と違って本探しから始めなければならないのが、つらいところ。

紙版はここ。
amazon.co.jp

epub版は紙版の半額以下なので、kobo、kindle、スマートフォン、タブレット、iPhone、PCなど電子書籍が読める環境があるなら、epub版がおすすめ。


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