« ドイツ語版ORT、Lesebaumを買う | トップページ | ドイツ語多読本:絵本といえど、テーマは重い2冊 »

2013年2月21日 (木)

ドイツ語多読本:Die fabelhaften Zauberfeen とか Tilda Apfelkern

ドイツ語の多読図書を探すのは大変だ。英語はガイドブックみたいなものがあるが、ドイツ語は手探りで行くしかない。で、英語の多読で知られている本のドイツ語訳なんかをとりあえず探してみるわけだ。

"Magic Tree House"とかArnold Lobelの"Frog and Toad"とか”Nate the Great"とかの独訳は知られているようだ。

では、”Rainbow Magic”シリーズはどうだろう? これがドイツ語訳。

Die fabelhaften Zauberfeen 01. Rettung fuer Emma Erdbeerrot


第1巻。表紙は英語版オリジナルより、なぜかおしゃれ。ハードカバーなので値段も高い。でも、中のイラストは英語版オリジナルと同じ。
英語版:



もう1つ紹介。今度は翻訳物ではなく、ドイツのTilda Apfelkernシリーズ。たとえばこれ。

Andreas H. Schmachtl: Tilda Apfelkern - Warum ich dich am liebsten hab


ドイツのアマゾンでは少しだけ中が見られる → amazon.de
これは150語程度の、小型の本。
白いネズミがTilda Apfelkern。教会ネズミ。

大型の絵本になると、これ。

Tilda Apfelkern - Du bist mein groesster Schatz


中を見たければ → amazon.de
こちらは文章もしっかりある絵本。1200語程度。
灰色のネズミはたしか、Molly。郵便局に住んでいたはず。

今度は絵本ではなく、イラスト入りの物語。どっぷりTilda Apfelkernの話に浸りたいなら、これ。

Tilda Apfelkern - Wunderbare Geschichten aus dem Heckenrosenweg

中身は → amazon.de
約200頁、語数にすれば3万語を楽に越えるはず。
Tildaを中心に、Heckenrosenwegの動物たちの日常を描く。たしか家の大掃除をしたり、ピクニックに出かけたり、料理大会を開いたり、とかそんなおだやかな、のんびりした話だったはず。けっこう前に読んだものなので、記憶はあいまい。

絵もあっさり目でかわいらしいので、日本人には受けそうなんだけど、翻訳はない。あとTildaは料理が得意だということもあってか、レシピ本があったりする。ホームページはここ。 作者はAndreas H. Schmachtl。


|

« ドイツ語版ORT、Lesebaumを買う | トップページ | ドイツ語多読本:絵本といえど、テーマは重い2冊 »

ドイツ語多読」カテゴリの記事

ドイツ語絵本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/592212/56813212

この記事へのトラックバック一覧です: ドイツ語多読本:Die fabelhaften Zauberfeen とか Tilda Apfelkern:

« ドイツ語版ORT、Lesebaumを買う | トップページ | ドイツ語多読本:絵本といえど、テーマは重い2冊 »